「こんな機能がほしかった!」私たちの声がつまったレシピアプリができました!

「もっとおいしく、もっとたのしく」をテーマに食卓のおいしいを届ける万城(ばんじょう)食品。インスタグラムに毎日アップされる“みやれゴハン”に注目が集まる高山都さんやビューティー&フードアドバイザーの赤埴奈津子さん、4歳の男の子のママでもある大谷朋子さんがアドバイザーとして監修した「motsごはん」アプリのローンチ発表会に行ってきました。
「motsごはん」アプリを使って、お花見弁当作りがスタート!

季節は春!ということでお花見弁当にぴったりのレシピをご紹介。毎日のおかずやお弁当にもぴったりな、ぷりっぷりっの食感が楽しめるエビチリと、とろーりマヨソースがやみつきになるエビマヨを作ります。調味料の配合や下ごしらえが面倒なエビチリとエビマヨですが、ごはんに合うおかずが簡単につくれる調理用調味料シリーズ『さかなごはん』の『ネギと卵のエビチリソース』と『とろ〜りエビマヨソース』を使えば楽々調理できちゃいます。では早速「motsアプリ」を立ち上げ、お料理開始です!
※『さかなごはん』の『ネギと卵のエビチリソース』と『とろ〜りエビマヨソース』は、全国の鮮魚売り場及び、万城食品オンラインショップ(http://www.banjo-shop.com/)にて発売しています。


まずはエビチリを作ります!

アプリの手順に従いながら、エビがプリプリになる粉をまぶしてから、炒めます。

みなさん、アプリを見ながら手際よく作ります。
「アプリで細かい説明もあるし『さかなごはん』の調味料セットがあるので簡単に作れて驚きました!」と実際に作ってみて時短を実感。これは忙しい夕飯などでも活躍してくれそうです。
もう一品は、エビマヨを作ります!

難易度が高いメニューのエビマヨですが、『さかなごはん』の『とろ〜りエビマヨソース』の添付の粉を使えば揚げる手間が省けて、かつサクサクに仕上がるんです。

この日はレシピを監修した万城食品のシェフにアドバイスもいただけました。

できたてのエビマヨを彩りよくつめていきます。

サラダ作りや折詰に盛りつけるグループも真剣。

じゃじゃーん! あっという間に美しくできました!お花見弁当の完成です!

そして『ネギと卵のエビチリソース』も完成です。

おいしい副菜なども加わり、彩り豊かなセットができました!

みんな「かわいい〜」と撮影タイムも大盛り上がりです。
みなさんで試食タイムです!

試食ではエビチリのエビのプリプリさと絶妙なピリ辛加減や揚げてないのにエビマヨのサクサクさにみんな驚いていました。「これは本当に簡単だね!しかも時短でおいしくできちゃうからお家にストックしとこう!」との声が続々。
ぜひ毎日の食卓に取り入れてみてくださいね。

最後はおいしいお料理に大満足で全員で記念撮影です。
あったらいいのにを形にした「motsごはん」アプリができるまで

「motsごはん」のアプリ開発には高山都さん、赤埴直子さん、大谷朋子さんをアドバイザーとして迎え、「こんなレシピアプリがあったらいい!」の声にひとつひとつ応えてきました。
「私たちが日頃、不便だなと思っているいろんなワガママを聞いてもらってできたアプリです。
一番のポイントは、料理をしているときにスマホをいじれない不便を解消したレシピ読み上げのの機能を取り入れたところです。手をかざすだけで、次の工程を教えてくれるから手を洗ってからスマホを見るというストレスから解放されました。
他にもメニューをクリップしたり、作った料理を記録できたりの機能もあります。また時間やカロリーで並べ替えできるようにもしました」とアプリ開発アドバイザーリーダーの高山さん。
定番メニューや「教えてmots」「ソレすてないで!」などコーナーも充実!!
「motsごはん」は、食のおいしさやたのしさを伝え、感じていただくための万城食品とプロフェッショナル達のコラボプロジェクト「BANJO mots」から生まれたレシピアプリ。今回のお花見弁当は簡単調味料を使いましたが、他にも商品開発や外食産業への提案で蓄積されたメニュー・ノウハウを公開中です。
初心者から上級者まで毎日使えるレシピアプリになりました。ダウンロードは完全無料です。

Motsごはんアプリ
https://www.banjo.co.jp/banjomots/mobile
プロ書き下ろしのレシピ。時短、旬・イベント、ソレ、すてないで!(あまり食材やタレで作るひと皿)など、カテゴリー別のレシピを丁寧に掲載。調理の「簡単べんり技」も。メニューのクリップや、自作料理のアルバム保存も可能。全てのメニューにカロリーも掲載。スマホに手をかざすだけ、作り方再生ができる音声読み上げ機能付き。おいしい、たのしいアプリです。
