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働き方改革関連法から1年、2020年求められる改革は働き方ではなく「働きがい」?

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2020/03/13

働き方改革関連法の施行から1年。時短勤務や、リモートワークといった、就労者が働きやすくなる試みが、様々な企業で取り入れられています。 しかし、働きやすくなることが従業員満足度に繋がるとは一概には言えません。令和の働き方の課題について、オウケイウェイヴ ソリューション事業部事業部長代理の佐野浩太郎さんに話を伺いました。

働き方改革の課題

「リモートワークなどで人とのコミュニケーションが減るということは、その分、感謝される機会も減ってしまうということです。『働きやすく』はなるかもしれませんが、『働きがい』が失われることが懸念されています」

現行の働き方改革は、時短勤務やリモートワークなど、環境を整える仕組みにフォーカスされています。しかし、働く人の満足度をあげるのは「環境」よりも「承認欲求」のほうが大きな要因だとも言われているのです。 そこで、オウケイウェイヴでは、『ストレスと感謝』の関係を調査すべく、独自に実証実験を行いました。

「部下をA、B、Cの3グループに分け、全員に同じ条件下で、パソコンのタイピング業務をさせます。そして業務報告の際に上司から、感謝の言葉を『A伝えない』『B口頭で伝える』『C文面で伝える』と分け、それぞれのストレス値を計測しました」

すると、最もストレスが低い状態だったのがCグループという結果になったのです。口頭で感謝を伝えるよりも、文面にしたほうがストレスが軽減されるとは、一体どういうことなのでしょうか?

「ポイントは、何度も見返せるという点です。口頭で感謝を伝えることももちろん効果的ですが、形に残すことができません。その点、文面に残せば後から何度も見返すことで、承認欲求が満たされる感覚を味わうことができます。仕事のストレスを軽減させるという目的においては、文面のほうがより持続的な効果が期待できると考えられます」

「ありがとう」が従業員満足度を改善し、業績も上がる

今後、働き方改革が進むにつれて、感情面でのサポートも重要になってくるだろうと佐野さん。そこでオウケイウェイヴが提供するのが、好きなカードにメッセージを添えて感謝の気持ちを送り合うサービス 『 OKWAVE GRATICA(グラティカ)』です。        

職場内での「ありがとう」を可視化することで、コミュニケーションを活性化させ、仕事へのモチベーションをアップさせます。 実際に、導入した企業ではすでに様々な成果が見られています。 特に反響が大きいのが、サービス業だといいます。

「サービスの現場では、スタッフのモチベーションが消費に大きく関与します。スタッフの気分が良くなければ、いいサービスは提供できません」

ホテル・レストラン経営を展開するグリーンズでも、従業員の満足度向上が目下課題でした。その打ち手として導入したのが、グラティカです。

その後、導入前後の変化を調査すると、「社内の風通しの良さ」が12.2%上昇、「会話の多さ」が14.3%上昇。従業員満足度が上がるのに比例して、業績も上がったといいます。

「これまで、企業の業績を上げるためには、とにかく顧客満足度(CS)を上げることが先決だと考えられてきました。しかし、本当に業績アップのためにすべきは、従業員満足度(ES)を上げることだったのです」

習慣化するためのポイント

グラティカは、現在300社以上の企業や団体に導入されています。 なかには、 ありがとうを伝える文化がまったくない会社も多いと言いますが、習慣化させるための秘策があると言います。

「習慣化するために最も効果的なのは、管理職が率先して利用することです。 上司が部下に対して感謝を送ることで、まず部下のモチベーションがアップします。また、上司が率先して使うことで、社内全体に広まりやすくなります。

社内のイベントごとを活用することも習慣化の大事なポイントです。

「プロジェクトのキックオフや、忘年会、そのほか行事などで、幹事や重要な役割を任されている人には、必ずサンクスカードを送ると、あらかじめ決めておきます。このように定期的にグラティカを利用するタイミングを先に作っておくことで、日常使いへのハードルを低くするという方法です

さらに、サンクスカードそのものを、イベントにして楽しみを増やすことで習慣化を促します

「数ヶ月に一度、一番多くサンクスカードを受け取った人を表彰することを推奨しています。ありがとうをもらっている人はもちろん、一番多く送った人も表彰される対象です。というのも、感謝を送った人というのは、人にパワーをあげた回数が一位ということですから、こちらも称賛に値します」

グラティカをより多くの人に使ってもらうため、オウケイウェイヴでは様々な取り組みを行っています。その一つが、サービスの無料利用。そしてもう一つが、Slackなどコミュニケーションツールとの連携だと言います。

「あらかじめ使っているツールに組み込むことで、使い始めるハードルを低くするというのが狙いです。今後は、Slack以外のコミュニケーションツールとの連携も考えています」

「ありがとうのパワーが広がれば、より良い社会になっていく」と佐野さん。 より便利に、より使いやすく。グラティカの挑戦は始まったばかりです。

OKWAVE GRATICA(グラティカ) はこちら

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